SEVENTEENが、4月1日に日本2ndシングル『舞い落ちる花びら (Fallin’ Flower)』をリリースし、話題を集めている。
HMVのオンラインショップでは総合1位を獲得、タワーレコードのオンラインショップでもデイリーセールスランキング1位を占めた。
SEVENTEENはK-POPアイドルとして存在感を示すかのように、オリコンチャートのデイリーシングルランキングでも1位に名前を連ね、日本での人気を証明した。
特に、今回のシングルは発売初日に約23万枚の売上を突破し、前作『Happy Ending』の初動売上を2倍も上回る記録となった。
それだけではなく、4月1日0時のリリースと同時にLINEミュージックTOP100チャートで1位となり、海外のiTunesチャート10地域でTOP5入りを果たすなど、日本のみならず海外ファンからも熱い関心を浴びている。
SEVENTEENの日本2ndシングル『舞い落ちる花びら (Fallin’ Flower)』には、「今の私は散りゆく花だが、そこには意味があるし、それは終わりではなく新しい始まり」という希望のメッセージが込められた。
メンバーのWOOZI(ウジ)が作詞・作曲に参加し、DINO(ディノ)も作詞を手がけるなど、SEVENTEENならではのカラーを取り入れ、今春、暖かく穏やかな雰囲気でファンに癒やしを与えている。
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