「牛乳から生まれたミルク肌」シン・セギョンの息を飲む美貌が話題に

2020年03月11日 話題
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韓流時代劇『新入史官ク・ヘリョン』でヒロインを務めた人気女優シン・セギョンが、美しい“ミルク肌”が丸見えのグラビアを公開した。

シン・セギョンは3月11日、自身のインスタグラムを通じて最近撮影したメイクアップブランド『BANILA CO』(パニラコ)のコンセプトカットをアップロードした。

【写真】女優シン・セギョン、最新グラビアで清純な魅力を発散! 

純白のランジェリーと片方の肩にかけた白いシャツという大胆な姿のシン・セギョンは、牛乳から生まれてきたような白い肌で目を引いた。

また、他のカットでも中身が透けて見えるシースルーホワイトの衣装を着て、ピンク色の花を持ったまま、華やかな“春の女神”の雰囲気を漂わせた。

なお、シン・セギョンは自身のユーチューブチャンネルを通じて日常を共有するなど、ファンとの交流も続けている。

(写真=シン・セギョンInstagram)
(写真=シン・セギョンInstagram)
(写真=シン・セギョンInstagram)

◇シン・セギョン プロフィール

1990年7月29日生まれ。8歳のときに歌手ソ・テジのプロモーションポスターのモデルに抜擢され、芸能界デビュー。子役として活動後、高校時代は芸能活動を一時休止。大学に進学した2009年に出演したドラマ『明日に向かってハイキック』で人気を博し、一躍、主演級女優に。清楚な顔立ちとメリハリあるSラインボディで男性ファンが多く、女性たちも間でも人気。2019年に主演を務めた時代劇ドラマ『新米史官ク・ヘリョン』も高い評価を得た。

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