KOREAN
とじる
「それでも自分に点数を付けるのなら、当然100点です。金メダルは取れませんでしたが、順位内に入って銀メダルを取れたから。 私はそれで満足しています」
絶え間ない比較と強者ゆえのプレッシャーの中でも、自らを守るために「私は私だ」と自分に言い聞かせて戦ったイ・サンファ。“氷上の女帝”の自信は、理由ある自信だった。
前へ
次へ
一覧へ戻る