旧正月期間中の韓国に“絶世の美女”が出現した。
美女の名は、ロシアのアリッサ・マネノク。「2018年ワールドビューティークイーン」のウィナー(Winner)でもある彼女が来韓し、ソウルで正月を過ごしたというのだ。
ロシアのプロバレーボールリーグ"ブラディ・ウラジオストック"出身のアリッサは、身長182cmで股下110cmの美脚の持ち主だ。 ファンたちの間では、「地球上で最も美しいバレーボール選手」「生きるバービー人形」と呼ばれている。
(注目記事:“Vリーグ女神”に“美人姉妹”、日本との因縁も。韓国美女バレー選手ベスト6を一挙紹介【PHOTO】)
完璧な美貌を武器に、バレー選手とモデルの仕事を並行してきたアリッサは、2016年にミス・ロシアに当選し、同年インドで開かれた「ミス・スーパーモデル・インターナショナル」では2位入賞を果たすとともに、フォトジェニック賞まで獲得した。
昨年は韓国で開催された世界美人大会「ワールドビューティー・クイーン」で優勝している。
そんな彼女が今回、韓国の旧正月のしきたりにならって、伝統衣装の韓服(ハンボク)を身にまとい、その写真を公開した。
広告撮影のために韓国にやってきた彼女は、ミョンドン、アックジョン、チョンダムドンといったソウルの観光スポットも訪ね、友人たちと韓国屋台でお酒も楽しんだという。
韓国の定番である焼酎も飲んだが、「ジュースみたい。ウォッカに比べると焼酎は甘い感じ」だったという。
そんな彼女は今回、『スポーツソウル』のためにスイムウェア姿も披露。アリッサと韓国の縁や、彼女が好む韓国文化や理想の男性像などのコメントと合わせて、紹介しよう。