香川、岡崎、サラーとの逸話も暴露。パク・チュホが選んだ“ベストイレブン”とは?

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「不思議とウマが合った。退屈な時はふたりで一晩中ゲームをした」と明かした。

マインツでプレーしていた時、パク・チュホはGKロリス・カリウス(リバプール)と親しかった。 

「カード遊びのUNOをよくやった。リバプールに行って着実にステップアップし応援しているが、最近はいろいろと揺れている。元気をあげたい。彼は元々うまいのに、ときたまった凡ミスをする。それでもビッグセーブをよくする選手だ」と付け加えた。  

なお、パク・チュホは自身が選ぶベスト・イレブンとして、GKにカリウス、3バックにウカシュ・ピシュチェク、マッツ・フンメルス、ニコルチェ・ノベスキーを選んだ。

中盤には、小笠原満男、グラニト・ジャカ、ク・ジャチョル、サラー、ロイスを選択。2トップには、ピエール=エメリク・オーバメヤンと岡崎慎司を選んでいる。

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