毎週日曜23時からNHKで放送されている韓国時代劇『不滅の恋人』。物語もいよいよクライマックスに入ってきた。
国王となったイ・ガン(演者チュ・サンウク)と弟イ・フィ(ユン・シユン)の対立、そしてチン・セヨン演じるチャヒョンの運命も気になるところだ。
チン・セヨンといえば、新たな時代劇『揀択(カンテク):女たちの戦い』(原題)への出演が決まり、最近はビジュアルも解禁しており、“時代劇クイーン”として存在感を示している。
【写真】“時代劇クイーン”女優チン・セヨン、新時代劇のビジュアル解禁
このように韓国でも『不滅の恋人』に関係する話題は尽きないが、最近さらに興味深いニュースが報じられた。
『不滅の恋人』には、イ・フィが守ろうとする幼い上王(サンワン)イ・ミョンが登場する。実在した“悲運の幼き王”朝鮮王朝第6代王・端宗(タンジョン)がそのモデルになっている。
その端宗の葬儀を“命がけ”で行った忠臣・厳興道(オム・フンド)に関連した古文書が最近、韓国国立中央図書館に寄託されたのだ。
端宗は朝鮮王朝500年の歴史のなかでも、“悲運の幼き王”といえる。